卒業生インタビュー

挫折から小さな挑戦を積み重ね続けた。
面接無双したメンター伊藤さんの就活

三井住友銀行,みずほ銀行,NTTドコモ等内定 伊藤さん

『挫折から小さな挑戦を積み重ね続けた。』

就活無双した24卒伊藤さんの就活ストーリー

こんにちは。FRONTIER運営です。本日はFRONTIERに所属し、三井住友銀行、みずほ銀行、NTTドコモ、オリックス、ベイカレント・コンサルティング、JICA、Sansan、ビジョン・コンサルティングといった 多数の難関企業から内定を獲得して圧倒的な成果を出した24卒伊藤さん(仮名)の就職活動についてのインタビューです。現在、伊藤さんはFRONTIERでメンターとして活動いただいております。

(*使用している画像は本人とは異なります。)

≪FRONTIERとは≫
FRONTIERは就活のプロであるゆーつが構築した圧勝カリキュラムの元で、超難関企業の内定を獲得したメンターと二人三脚で圧勝内定を目指す就活コミュニティです。
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サマーの挫折をきっかけに入会を決意


―就職活動おつかれさまでした!本日は、伊藤さんの就職活動についてお伺いできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

伊藤さん:よろしくお願いします。

―まず初めに、FRONTIER に入会した時期について教えていただけますでしょうか?

伊藤さん:2022年10月頃です。

―そうなんですね、何がきっかけで加入に至ったのでしょうか?

伊藤さん:サマーで思うように選考に進めなかったことがきっかけです。面接やESでかなり落ちたことをきっかけにTwitterで就活アカウントを作って、FRONTIER の存在を知りました。

―なるほど。数あるコミュニティと比較して、何を魅力に感じて入会を決めたのでしょうか?

伊藤さん:メンターが1対1でついてくれるサービス、GDや模擬面接の練習ができる2つの部分に魅力を感じました。自分自身、頼れる先輩がいなかったということもあって、メンターがいるサービスはとても魅力的でした。他の無料コミュニティにも所属していましたが、メンターがお金をもらっているのと、いないのとではかなり質が違うなと感じて、FRONTIERのメンターさんは本当に手厚く対応がよかったです。(笑)

三井住友銀行、みずほ銀行、NTTドコモ、オリックス、ベイカレント・コンサルティング、JICA、Sansan等から内定を獲得した24卒伊藤さん。

積極的に自ら動き、手に入れた知識やノウハウ


―満足いただけたようでよかったです!FRONTIERに加入していたことで成長を感じたポイントはありますか?

伊藤さん:通過率を通して成長できたと実感しています。夏に全く通らなかったESや面接の数が、秋からは極端に減りました。おそらく25%→95%、いや105%くらいまで成長したんじゃないですかね(笑)週1回の模擬面接に必ず参加する中で、ゆーつさんや自分のメンターさん以外のメンターさんからもFBをいただくことができたことが大きかったです。超難関企業に内定された沢山のメンターさんにDMを送りまくってFBや面接のコツ等を色々な角度から教えていただきました。

​​―積極的にサービスを活用していたんですね!学生同士で行われるGD練習会にも積極的に参加されていましたが、どのようなメリットがありましたか?

伊藤さん:そうですね、夜忙しくて参加できなくても、見学者として入ることができたので、他の就活生の練習を客観的に見ることで自分のGDなどにも役立てることができました。友達と遊んでいる時もイヤホンをして聞いてたりしてました(笑)

―それはすごいですね!その他に良かった点はありますか?

伊藤さん:他の就活生と関わることができるサービスはとても良かったです。掲示板で模擬面接を募集している人が常にたくさんいたので、練習をしたいタイミングで出来たのはとても便利でした。また選考情報の共有を提供してくれる就活生も多く、とてもありがたかったです。メンターさんだけでなく就活生も、親切で協力的な方が多く、質が高いように感じました。


​​―FRONTIERは優しい方が多いですよね。FRONTIERのイチ押しポイントはありますか?

伊藤さん:面接に強くなることです。FRONTIERではメンター以外にも、集団面接練習会という公の場であったり、メンター以外のメンターさんと模擬面接をする機会があったり、色々な人と模擬面接をする機会がとにかくたくさんありました。多くの方と模擬面接をすることで、様々な角度から解答を深掘りすることができ、求められている解答を練習でも本番でも臨機応変に考えることができるようになりました。

​​―なるほど。面接に強くなるためのFRONTIERのおすすめの使い方はありますか?

伊藤さん:模擬面接がたくさんできる環境なので、その機会を存分に利用して、自分がどう見られているかを把握し、FBを素直に受け止めることはとても重要だと感じます。またメンター以外の沢山の人と関わることもできるので、積極的に多くの人から言語化の難しい部分や、細かいFBをいただくことを意識していました。
学生時代には、学生団体の立ち上げや間借りカフェの開業などに取り組んできた。

 

成長にはうってつけの最高の環境


―メンターさんと面談する機会もありましたが、どのように活用していましたか?

伊藤さん:自分は主に相談をたくさんしていました。メンターの方がとても親身になって話を聞いてくれるので、就活においての不安を解消することに活用していました。また志望業界や企業に近い内定を取ったメンターを振り分けてもらえるので、選考情報や面接官の特徴、メンターさんが出したESを見せていただくなど、自分の知りたいことや不安に感じていることなどなんでも話していました。

​​―たくさんコミュニケーションを図っていたんですね。メンターがつくことによって 就活にどんな影響がありましたか?

伊藤さん:自分の思ってることややってきたことが言語化できるようになりました。難関企業に内定されたメンターさんは言語化がとても上手だなと感じます。夏の頃は、学生時代にしてきたことを伝えてもなかなか伝わらなかったのですが、メンターさんにたくさん見ていただいたお陰で言語化できるようになりました。それが面接の通過率にも繋がっていると思います。

​​​​―そうなんですね。FRONTIER全体の雰囲気はどうでしたか?

伊藤さん:明るくて優しい雰囲気です(笑)特にDMは、皆さんその日のうちに必ず返してくれていたので、疑問や不安などをすぐに解消できました。

―夏からの乗り越え方や、面接の通過率をどのように伸ばしたか教えてください。

伊藤さん:面接の量をたくさんこなすことと、面接が終わった後に必ず「どこがダメだったか」「どこが良かったか」をFBしていただいて素直に聞くことを意識しました。そしてそれを改善して再度練習する、PDCAを回していました。

​​―ありがとうございます。最後に25卒の学生に向けてメッセージをお願いします。

伊藤さん:素直に小さい挑戦をしまくることが大事だと思います。就活は面接が強くなれば勝てると思っていて、FRONTIERには面接に強くなる環境がめちゃくちゃ揃ってると思うので、素直にメンターさんや他の就活生に躊躇なくコミュニケーションを取ることが大事だと思います。

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