『レベルが高い環境だからこそ頑張れた。』
圧倒的な成果を出した福島さんの就活秘話
こんにちは。FRONTIER運営です。本日はFRONTIERに所属し、NTT東日本、DeNA、EYSC、IBM、ソフトバンクといった5つの難関企業から内定を獲得して圧倒的な成果を出した24卒福島さん(仮名)の就職活動についてのインタビューです。現在、福島さんはFRONTIERでメンターとして活動いただいております。
(*使用している画像は本人とは異なります。)
≪FRONTIERとは≫
FRONTIERは就活のプロであるゆーつが構築した圧勝カリキュラムの元で、超難関企業の内定を獲得したメンターと二人三脚で圧勝内定を目指す就活コミュニティです。
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レベルが高い環境を求めてFRONTIERに入会
―就職活動おつかれさまでした。福島さんの就職活動についてお伺いできればと思います。本日はよろしくお願いいたします。
福島さん:よろしくお願いします。
―5つの難関企業から内定を頂くとは凄いですね!おめでとうございます!
福島さん:ありがとうございます! FRONTIERというレベルの高い環境下に加えて親身に寄り添ってくれるメンターさんのお陰で満足いく結果を残すことができました。
―そういうことだったのですね!ちなみに就職活動はいつ頃から始めたのでしょうか?
福島さん:就職活動を始めたのは2022年の4月頃ですね。サマーインターンに向けて準備を始めました。
―なるほど。サマーインターン選考の通過率はどのくらいでしたか?
福島さん:有難いことに夏休みの全日程をインターンで埋められるくらいには参加することができました。
―それはすごいですね! 当時を振り返ってみて、福島さんが考える成功の秘訣ってあったりしますか?
福島さん:やっぱり周りの環境ですかね。実は夏休みの時期はFRONTIERとは別の就活コミュニティに所属していて、そこで出会った友人と共に就活を進めたり、与えられた場を存分に活かしていました。特にそこのコミュニティで出会った友人は視座が高くて優秀だったので、互いに高め合って成長することができました。
―そうだったのですね。大変順調な夏を過ごされたと思うのですが、そのような中でFRONTIERに入会を決めた理由を教えていただけますか?
福島さん:別のコミュニティで出会った友人から誘いを受けたからですね。友人がとにかくレベルが高いコミュニティがあるぞ!という情報を教えてくれました。また、口コミでもとにかく高レベルだということを聞いていたので入会を決めました。
学生時代に長期インターンシップに取り組んできた24卒福島さん。EYSC、IBM、DeNA、NTT東日本、ソフトバンクから内定を獲得した。
真剣に向き合ってくれるメンターとの出会い
―そのような理由だったのですね。実際に入会してみてどういった成長ができましたか?
福島さん:面接のレベルがかなり上がりました。真剣に向き合ってくれるメンターさんがマンツーマンで付いてくれて、その方と一緒に質と量、共に高いレベルで対策することができましたね。質に関しては、模擬面接の練習と志望動機の作成を二人三脚で行いました。メンターさんの内定業界と志望業界が同じだったので、かなり質が高い志望動機を作成することができ、非常に感謝しています。量に関しては、網羅的に対策してくださったので非常に役に立ちました.
―なるほど。ちなみに対策の中でどのような対策が一番役に立ちましたか?
福島さん:全て役に立ったんですけど(笑)、企業理解と外資の面接の肌感覚が分かったことですかね。前者に関してなのですが、以前のコミュニティではネットに転がっているような情報しかもらうことができませんでした。一方、FRONTIERのメンターさんからはネットには載っていないような生の情報を多く入手することができました。後者に関しては、模擬面接の中で外資特有の質問を多く投げかけてもらうことで、外資の面接の独特の雰囲気に慣れることができました。
―そうだったのですね。ちなみに以前所属されていたコミュニティと比較してメンターさんへの満足度はいかがでしょうか。
福島さん:非常に高いです!就活に関する情報提供の量や質、行っていただいた対策は勿論なのですが、とにかくコミット度が高かったです。実は私とメンターさんは志望業界は同じだったのですが、志望職種は異なっていました。そのような中でわざわざ他の内定者の方から情報を引っ張ってきて私に提供してくれました。他のコミュニティのコミット度は必要最低限でしたので、とても満足度は高いです!
―どうもありがとうございます!FRONTIER全体の雰囲気はいかがでしたか。
福島さん:謙虚な人が多い所がすごく良いと思っています。変なマウントをとってくる人もいなくて、フラットな関係性でお互いがいれることが良かったです。あとはやっぱり学生の就活に対する意識が高いことですかね。お互いがお互いを高め合える関係がありますね。
営業チームのマネジメントやSaaSのスタートアップでの企画開発などに取り組んだ。
大事なことは一貫性。面接官に伝えたいキーワードを意識。
―続いて福島さんなりの就活を勝ち抜く上でのポイントや秘訣を教えてください。
福島さん:どんな面接でも一貫性を意識することだと思います。自分が面接官に伝えたいキーワードを3つ用意して、ガクチカ、自己PR、志望動機の何を聞かれてもキーワードに帰着するように答えることを意識していました。こうすることで用意していない質問に対しても一貫性を持って答えられるので説得力が増します。
―確かに一貫性は大事ですね。そろそろ終わりが近づいてきました。今就活に取り組んでいる学生にメッセージをいただけますでしょうか。
福島さん:就活で一番大事なことは環境です。私も1人で就活をしていたら結果を残すことはできなかったと思います。先輩や同じコミュニティの人と共に頑張れたからこそ良い刺激をもらって就活を上手く進めることができました。
―最後にどんなメンターになりたいですか。
福島さん:就活を「楽しめるように」学生に伴走していくメンターになりたいです!
FRONTIERではレベルの高い学生と就活を頑張れる環境が用意されています。是非一緒に頑張りましょう!