卒業生インタビュー

FRONTIERで人に頼ることで大成長。
圧倒的な成果を出した本多さんの就活秘話

パーソルキャリア、エッグフォワード、freee、セーフィー内定 本多さん

『FRONTIERで人に頼ることで大成長。』

圧倒的な成果を出した本多さんの就活秘話

こんにちは。FRONTIER運営です。本日はFRONTIERに所属し、パーソルキャリア、エッグフォワード、freee、セーフィーといった4つの企業から内定を獲得し納得内定でベンチャー就活を終えた24卒本多さん(仮名)の就職活動についてのインタビューです。

(*使用している画像は本人とは異なります。)

≪FRONTIERとは≫
FRONTIERは就活のプロであるゆーつが構築した圧勝カリキュラムの元で、超難関企業の内定を獲得したメンターと二人三脚で圧勝内定を目指す就活コミュニティです。
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就活力アップを目指してFRONTIERに入会


―就職活動おつかれさまでした。本多さんの就職活動についてお伺いできればと思います。本日はよろしくお願いいたします。

本多さん:よろしくお願いします。

―まず初めにFRONTIERに入会されたきっかけについてお聞かせください。

本多さん:ゆーつさんによるES添削をきっかけに入会を決意しました。最初はTwitter経由でGD練習会に参加したのですが、その際にゆーつさんにES添削をしてもらう機会があったんですよね。そこで添削してもらって返ってきたESを見たら、添削内容が的を射すぎていて、ここなら絶対に就活力が伸びると確信したので入会を決めました。

 


―そういうことだったのですね!実際に入会してみて良かった点や成長を感じた部分はありましたか?

本多さん:FRONTIERで就活の型を学べて、それが成長のきっかけとなりました。就活には正攻法が存在していて、その正攻法をメンターの方から早期に学べたことが一番大きかったと思います。具体的には面接官側の視点について丁寧に教えてくれたことですかね。また、メンターの方が就活に対する認識を改めてくれて、それも入会してみて良かった点ですね。

パーソルキャリア、エッグフォワード、freee、セーフィーから内定を獲得した24卒本多さん。

 

​​入会してコンテンツを活かすことで圧倒的成長!


―本多さんにとってメンターの方の存在は大きかったんですね。メンターの方から指導や対策してもらったこととして他にはどのようなものがありましたか?

本多さん:3点あります。1点目は行動指針の確認をしてくれたことです。毎回面談する際に自分なりに考えた就活の進め方の仮説を持って行ってFBを貰っていました。それに対してアドバイスをいただけるだけでなく、成長サイクルを早めるための方法も教えていただきました。これは就活に留まらないことで非常に役立ちました。2点目は面接のフェーズごとの雰囲気や対策、GDの進め方、志望動機の構成などを詳しく学べたことです。とにかく幅広い知識を持っている方だったので、非常に勉強になりました。3点目は精神的な支えになったことです。安心材料としてメンターの方にYesを貰うことで安心して面接に臨むことができました。

​​―その他、FRONTIERでメンターの個別指導以外で役に立ったコンテンツはありましたか?

本多さん:2点あります。1点目はGDの練習会です。メンターの方が進め方の型や意見の出し方を的確にアドバイスしてくれたので成長に繋がりました。サマーインターンの前にとにかく量をこなすことでかなり上手くなったと思います。2点目はゆーつさんとの対策会です。FRONTIERの内部コンテンツとして、質の高いワークシートが用意されています。そのシートをゆーつさんと一緒に埋めることで、言語化をすることができて、対策を進めることができました。

 

学生時代には、古着を販売するポップアップストアの企画運営に取り組んだ。

 

​​とにかく人に頼る。それが納得内定のコツだ!


―ここまで振り返ってみて自身の就活が上手くいったポイントは何だとお考えですか?

本多さん:大きく3つありますね。1点目は開始時期が早かったことです。サマーインターンの募集が始まる前から開始したので、サマーインターンの対策を十分に行うことができました。2点目はとにかく人に頼りまくったことです。私の場合はゆーつさんとメンターの方に頼りまくりました(笑)その中で就活の正攻法を学んで効率よく成長できたことは大きかったと思います。3点目は自分を見つめ続けることを止めなかったことですかね。自己分析を途中で止めてしまう人も多いと思うのですが、就活中は常に自分と向き合い続けました。そのお陰で面接の回答や内定承諾も一切迷いなく行うことができました。


​​―途中で止めてしまう学生も多い中、続けられたのはすごいですね!どのような方法で自分自身と向き合ったのでしょうか。

本多さん:解像度を高めることを意識していました。具体的には自分で問いを立ててひたすら問いに答えることを行っていました。その過程で自分なりの言葉の定義や目的を洗い出し、それをメンターの方にぶつけて疑問点をもらうことで更にブラッシュアップさせていましたね。

​​​​―確かに自分で立てた問いをブラッシュアップし続けることは大事ですね。最後に、今就活に取り組んでいる学生にメッセージをいただけますでしょうか。

本多さん:まずはインプットと内省を大切にしてください。就活の正攻法を理解するためにはある程度の知識が必要です。ですが、ただ知識があるだけでは意味がありません。吸収した知識を自分のモノにするために内省を繰り返してください。そして、一番は人に頼ることが大切です。自分の勝因はFRONTIERで人に頼ることで就活の正攻法を学べたからです。早めに一定の型を学んで、それからはひたすら量を積むようにしましょう。FRONTIERでは、面接・GDの練習会などアウトプットの機会がたくさん準備されているので最大限活用してください!

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