三菱地所・三井不動産内定!デベ完全攻略の秀才

M.Kさん 旧帝大院 2年

三菱地所・三井不動産内定!デベ完全攻略の秀才

M.Kさん 旧帝大院 2年
・内定実績:三菱地所、三井不動産、NTTデータ、Salesforce、野村総合研究所、アクセンチュア、他
・学生時代の取り組み:バレーボール部
・得意業界:総合デベ業界、IT業界、コンサル業界(その他幅広く対応可能です)
・得意な指導:量をこなす就活、インターン経由内定
・担当:プレミアムコース

(※イニシャルは仮称、画像はイメージです)

<運営コメント>
M.Kさんは総合デベ、IT業界を中心に内定を総なめした就活強者です。大学院1年生の6月ごろからFRONTIERに入会し、デベロッパー業界のストイックな内定者の指導のもと、とにかく泥臭く量をこなすことで就活力を鍛えてきました。その結果、見事に超難関のMMダブル内定とその他多数の難関企業からの内定を獲得。現在はプレミアムコースのメンターとして活動いただいております。皆さんもM.Kさんの徹底的な指導のもと、内定を勝ち取ってください!

≪FRONTIERとは≫
FRONTIERは仲間とともに、超難関企業の内定を獲得したメンターの指導を受け、圧勝内定を目指す就活コミュニティです。
FRONTIERトップへ

就活開始と同時に一人では絶対に無理だと感じ、FRONTIERへ。


―就職活動おつかれさまでした。いつ頃から就職活動を始めたのでしょうか?
M.Kさん:大学3年の5月から始め、自己分析、ES、WEBテスト、面接対策…etcとやることが多すぎて進め方もわからず、一人では絶対に無理だと感じました。そこでたまたまXで拝見したFRONTIERへ入会することに。デベ内定者のメンターがついてくれてこの価格は破格だと感じました。他では月5万円くらいの会社もあったので。

―どのような軸で就活を進められたのですか?
M.Kさん:サマーは手当たり次第に出しましたが、最終的な就活の軸としては「自分のアイデアを形にすることが面白い」という部分で、デベロッパーやIT業界で自分のアイデアを比較的自由に、形づくっていく仕事を中心に志望しました。

―その後どのように進めたのですか?
M.Kさん:インターンにエントリーしまくりましたね。50社くらい。メンターの方がとにかく量をやるタイプで。模擬面接を70回くらいはやったと仰っていたので、自分もやろうと思いました。メンターとの対策や、FRONTIERで開催される集団面接練習会やGD練習会へ積極的に参加しました。自分としてもとにかく量をやって、最初はだいたいうまくいかないがそこから改善していく。という進め方が合っていたので、どんどんレベルが上がっていく実感がありました。

 

総合デベロッパーを中心にインターン無双!


―すごい量ですね。どれくらい合格したのですか?
M.Kさん:インターンは夏冬合わせると23社合格しました(笑)三菱地所、三井不動産、東京建物、野村不動産、興和不動産、日鐵興和不動産、セールスフォース、NTTデータ、伊藤忠商事、アビームコンサルティング、野村総合研究所…etc。沢山面接を受ける中でうまく答えられなかった質問をメンターさんと振り返って、修正する。この繰り返しでこのような結果となりました。

―インターンの中ではどのようなことを意識しましたか?
M.Kさん:面接官からのFBとして、毎回のように「賑やかだったね。」「明るいチームだったね。」というようなことを言われました。チーム全員でとにかく楽しむ。これに尽きると思います。特にデベのインターンはとっても過酷で、私は三井不動産のインターンで3徹しました(笑)それでも前向きに、チームプレーができると合格できると思います。コンサルなどはゴリゴリとファシってリードすることが評価されると思いますが、チーム力が大切な業界や日系のカルチャーではちょっと違いますね。

―インターン後の選考ではどのような結果だったのでしょうか?
M.Kさん:結果的には、インターンに参加した企業のほとんど全てから優遇や早期選考をいただき、日程被りで辞退してしまった会社を除いて内定することができました。

 

 

内定の秘訣はFRONTIERを使い倒すこと!!


―素晴らしい結果となりましたね。内定の秘訣はなんでしょうか?
M
.Kさん:そうですね。面接のポイントは様々ですが、自身の人生のターニングポイントやモチベーションの源泉など、深く自分の人生を棚卸して自己分析をすることが重要です。そのためには客観的な視点、高い言語化力が必要なため、メンターの存在は欠かせません。自分ひとりで進めていたら、自分の言語化力が上限になってしまいますので。特に三井不動産の最終面接はモチベーショングラフをその場で描き、パーソナルを深掘りされ続ける面接ですが、そこでも今までの全てをぶつけることができました。

―その他にFRONTIERが役に立った部分はありますか?
M.Kさん:メンターさんがデベオタクだったので、ものすごい業界理解と知識量で、色々なことを教えてもらいました。私は地方組で街歩きなどをできなかったのですが、メンターさんのおかげで企業ごとの特徴や事例、カルチャーなどを理解することができました。また、FRONTIERで沢山のデベ仲間を見つけられたことですね。お互いに面接練習をしたり、色々と情報を共有したり。なかなか各業界の就活仲間を見つけることは難しいので、非常に役立ちました。そう考えると、FRONTIERに入っていなかったら、路頭に迷っていたと思います。恐ろしいです(笑)

やったもん勝ち!トライアンドエラーで未来を拓く。


―改めて、就活で重要なことはなんだと思いますか?
M.Kさん:そうですね、とにかく色々やってみることですね。試しにFRONTIERに入ってみたら、良いメンターさんや良い仲間に出会う。何気なく受けてみた企業で別の業界の志望動機のヒントを得る。周りよりも一歩多く行動する癖をつけることで、その分経験値や可能性を多く得ることができる。そういう動き方をした学生が、最終的に希望の内定や多くの選択肢を得られるのだと思います。

―最後に就活生へメッセージをいただけますか?

就活をする中で不安や悩みも沢山あると思いますが、メンターさんや同じ就活生、出会う企業の社員さんなど、色んな方を頼りにしてコツコツ頑張ると、良い結果に繋がると思います。私も、就活の中で培ってきた様々なノウハウや経験を就活生の皆様へ存分に還元していきたいと思いますので、ぜひ一緒に頑張りましょう!

 

M.Kさんはプレミアムコースでメンターに指名することが可能です。担当を希望する学生はエントリーフォームよりご指定ください。

 

 

TOP