電通,博報堂,伊藤忠内定 広告攻略の鬼才

H.Kさん 旧帝大4年

電通,博報堂,伊藤忠内定 広告攻略の鬼才

H.Kさん 旧帝大 4年
・内定実績:電通、博報堂、伊藤忠商事、PwCコンサルティング、DTFA
・学生時代の取り組み:学生団体幹部
・得意業界:広告業界、商社業界、コンサル業界(その他幅広く対応可能)
・得意な指導:ESの作り込み、ESを軸にした面接攻略、魅力の引き出し
・担当:プレミアムコース

(※イニシャルは仮称、画像はイメージです)

<運営コメント>
H.Kさんは25卒でFRONTIERに所属し、三菱商事、PwC等に内定したメンターの指導を受けてきた学生です。超難関の伊藤忠商事に加え、電通、博報堂ダブル内定を達成したスーパー就活生で、その後プレミアムコースのメンターとして活動いただいています。学生に寄り添った丁寧な指導で満足度が非常に高いです。ぜひH.Kさんの指導のもと、圧勝を掴み取ってください!

≪FRONTIERとは≫
FRONTIERは仲間とともに、超難関企業の内定を獲得したメンターの指導を受け、圧勝内定を目指す就活コミュニティです。
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就活開始と同時にFRONTIERへ入会。メンターの徹底指導で博報堂、デロイトなどのサマー参加。


―就活を始めたのはいつ頃でしょうか?
H.Kさん:6月ごろに就活を始めました。知人の勧めでFRONTIERを知り、三菱商事の内定者であるメンターさんに専属で担当いただきました。その後、めちゃくちゃしんどかったですが、サマーインターンに50社くらいESを出しました。

―FRONTIERにはいられたのですね。メンターさんはどのような人でしたか?
H.Kさん:めちゃくちゃ優秀でいい人でした。あの方と早いタイミングで出会えたのがかなり大きかったです。特に、ESの作り込みを、第三者視点で深掘り、構造化してもらえたことで、早期にESがほぼ完成形となり、面接でも十分に対応できました。

―サマー50社エントリーも凄いですね。戦績はどうでしたか?
H.Kさん:締め切りが重なってめちゃくちゃ大変でした。打率はあまり良くなくて(笑)。ただ、数をこなしたことで、結果的に博報堂やデロイトなど6社程度のインターンに参加できました。FRONTIERのGD練習会に積極的に参加していたので、GDではほぼ落ちず、インターン中も高評価を得られたと思います。

インターン経由で早期内定。テンポよく進めることができた。


―秋ごろはどのような進め方でしたか?
H.Kさん:インターン経由で10月には博報堂の内定がでました。その後、DTFA、PwC等も内定。年内に早期で内定が出たのでかなり安心感がありました。

―順調ですね。何がポイントだったのでしょうか?
H.Kさん:色々ありますが、博報堂では、人事からの期待値・人物像をしっかり意識したことが良かったと思います。元気な営業マンを期待されていたら、コンサルっぽさをだ出しても通りにくい。しっかりと自分像を定めて売り込みました。コンサルはESですね。ES自体は通りやすいんですが、400字×2個などが最終までずっと残るしそこから質問される。メンターさんの指導のもと、徹底的に拘ってESを作ったことが功を奏したと思います。

 

 

伊藤忠・電通内定。最後まで走り切った。


―伊藤忠商事はインターン経由でしょうか?
H.Kさん:そうですね。2月のインターンに参加し、3月に内定が出ました。インターン中の真剣さや集中力、目の前の課題にコミットしているか、が特に見られていたと思います。また、面接では、OB訪問など熱量を行動で示すことを意識してアピールしました。

―その後、6月に電通内定ですね。
H.Kさん:はい、今までの全てをぶつけました(笑)これもESを徹底的に拘りましたね。聞かせたいことを深く書き、そうでないことは必要最低限書く。そうすることで面接の質問は大体コントロールできましたね。また、表現したい人物像に一貫性を持たせ、どういう人間か、どの部署にいそうかなどをイメージさせることを徹底しました。

就活はメンターで決まる。それだけは妥協しない方がいい。


―就職活動を振り返っていかがでしょうか。
H.Kさん:冒頭でも申し上げましたが、やはりメンターさんとの出会いが大きかったです。大学の先輩などにも相談できるが、申し訳ない気持ちもあるし、向こうに責任感があるわけでもない。お金を払っているからこそ、どんどん質問して頼っていい関係性は有り難かったです。自分一人では自己分析・ガクチカの深掘りや志望動機のロジック構成など、正解が分からない中で進めるのはかなり非効率ですし、一度落ちればやり直せませんから危険です。メンターさんに整理してもらうことで、合格レベルまで大きく引き上げられると思います。

あと、インターネットでは載っていないようなマル秘情報(インターン経由じゃないと内定が難しい企業、OB訪問で実は評価がついていない企業など)を知れたのも良かったですね。

―最後に、就活生へメッセージをお願いします。
H.Kさん:私の就活は振り返るといい感じに終わっていますが、実際には落とされた企業も沢山ありますし、一喜一憂の連続でした。ただ、FRONTIERでメンターさんにサポートいただいたり、就活仲間と練習を重ねたことで、走り切ることができました。今後は就活生の皆さんにこれまでの経験を還元していきたいと思っていますので、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。

H.Kさんはプレミアムコースでメンターに指名することが可能です。担当を希望する学生はエントリーフォームよりご指定ください。

 

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